折り込みチラシも配布しているし、看板も建てた。

集客の施策はいろいろしているのに、なぜか効果が実感できない。

そんな悩みを持っていませんか?

この記事では

・工務店の集客方法で効果を感じられないのはなぜか?

・集客の悩みを解決する4つの方法

についてご紹介していきます。

工務店の集客方法に効果が感じられないのはなぜか?

工務店集客悩み

工務店が集客方法を考えたとき、候補として出てくるのは

・折り込みチラシ
・看板
・展示会
・DM(手紙でお知らせ)送付
・チラシのポスティング
・自社ホームページ制作
・ブログ制作(記事投稿)
・SNSでの発信
・動画の発信

こういった方法があります。

工務店で主に行っている集客方法は、

・折り込みチラシ
・看板
・チラシのポスティング

などではないでしょうか。

こういった集客方法に効果が感じられない場合、

原因は『顧客の思い(ニーズ)』を汲み取れていないことである場合が多いです。

ここから、集客の悩みを解決する4つの方法をご紹介します。

①工務店に対する顧客の思い(ニーズ)を考える

家を建てよう!と思っている顧客が工務店を探している、ということの意味を

深く考えたことはありますか?

・建売の家ではなく注文住宅を希望しているのはなぜか?

・大手ハウスメーカーではなく工務店を探しているのはなぜか?

・安ければ良いなら安いハウスメーカーもある中、なぜ工務店なのか?

こういった、なぜ?の中に、顧客の隠れたニーズが埋もれていることがあります。

顧客がなぜ工務店を探しているのか、今一度社内で深く考えてみることが必要です。

②顧客も気付いていない潜在的なニーズを言語化してあげる

「工務店を探しているけどいまいちピンとこない」

「これだ!という工務店に出会えない」

と思う顧客は多いのですが、

なにがピンとこないのか?

これだ!と思うポイントはなにか?

を言語化できる顧客は少ないのです。

そう、顧客自身も自分が何を求めているのかはっきりとしていないことが多いんです。

ぼんやりとイメージはあるけど言語化できない、だから手あたり次第に工務店を探しているけど

どの工務店のアピールにもピンとこない。良い工務店どこかに無いかなあ・・・

と、こうなる訳ですね。

工務店の長年の経験から、

顧客も気づいていない潜在的なニーズを発見し、

チラシや看板や自社ホームページなどで言語化して発信することで

「これこれ!探してたのはこういう工務店だよ!」と

顧客の気持ちを鷲掴みすることができます。

③顧客が不安に思っていることを記事で解決してあげる

ほとんどの方にとって、家づくりは一生に1度です。

『たった1度しかない家づくりで失敗してしまったらどうしよう』

と顧客は常に不安に思っています。

家づくりで失敗したくない、と強く思っているんですね。

そんな不安な思いでチラシやホームページを見るので

少しでも納得できない点があれば敬遠されますし、

ぱっと見納得できない点が無くても、どこか不満に思う点は無いかと細かく探してしまいます。

そういった顧客の「失敗したくない」という気持ちを

ひとつずつ納得させてあげることができれば、おのずと顧客からの問い合わせは増えていきます。

でもチラシや資料ではすべてを説明することはできません。

こういったときこそ、自社のホームページのブログを活用してください。

顧客が不安に思うこと、疑問点、悩みどころ、などを深くリサーチして

分かりやすく記事で解決してあげましょう。

④誠実に施工し完成後も関係を大切にすることで、他の人に紹介してもらえる

顧客に1番響く広告ってなにか分かりますか?

それは、「その工務店で実際に家を建てた人からの紹介」です。

上記にも書いたように、顧客は「家づくりで失敗したくない」といつも不安に思っています。

そこへ、実際に工務店で家を建てた人から「ここの工務店は良いよ!〇〇がとってもおすすめでね・・・」

と紹介されたらどうでしょうか?

不安な気持ちが減り、とりあえず話を聞いてみようかな!と前向きな気持ちで来社してくれることでしょう。

集客することばかりに腐心していてはいけません。

請け負った仕事は誠実に行い、完成後のアフターフォローもしっかりとして

信頼関係を築くことが大切です。

いい工務店で家を建てた。自分は家づくりに成功したな!

と感じてくれれば、顧客は自分の周りで家を建てようとしている人がいたら

きっと自分の家を建ててくれた工務店を紹介するでしょう。