折り込みチラシを配布したり、カーセンサーやグーネットに登録しても

なかなか集客販売に繋がらない。

と困っていませんか?

そんなあなたの集客戦略は、もう時代遅れのものになっている可能性が大です。

2020年現在、若者の車離れが加速していることからも分かるように

車自体の需要が減っています。

そんな中で中古車を販売するためには、

今までのような集客方法では無く、今の時代に合った新しい集客方法を取り入れる必要があります。

今回は、中古車販売店の集客方法についてご紹介していきます。

ターゲットをさらに細分化するこれまでの集客方法では集客できない理由

中古車集客

今までは「〇〇市(県)で中古車を買いたい人」をターゲットに

集客をしてきた販売店が多いのではないでしょうか。

近隣に看板をたてて、新聞に折り込みチラシを入れ

「地域最安!」などキャッチコピーを入れればある程度集客できました。

しかし現在、その方法では集客が難しくなってきているのはなぜでしょうか?

【理由】

①カーセンサーやグーネットなど大手の中古車販売社には車の量や広告宣伝費や認知度で勝てない

②多くのユーザーがネットで車の価格を調べられるため、価格競争が激化している

③これまでの方法しか集客のしかたを知らない

こういった理由から、集客が難しくなっています。

上記の理由を順に解説していきます。

①大手の中古車販売社には車の量や広告宣伝費や認知度で勝てない

大手の中古車販売会社は広告費も多いため、テレビCMやネット上の広告も利用しており、ユーザーの認知度も高いです。

また、大手の中古車販売会社は持っている中古車の数も多いため、あちこちの店舗を見るよりも比較が楽です。

広く浅く一般的な中古車販売をしてきた店舗にとって、大手の中古車販売会社は勝つことが難しいライバルでしょう。

多くのユーザーがネットで車の価格を調べられるため、価格競争が激化している

最近は車を買う時でも、あっちこっち店舗を回るのではなく、ネットで価格を調べて最安値を探す方が多いです。

1店舗だけを見て中古車を決めるよりも、たくさんの情報を見て価格も比較してから決めたい、

よりお得に買いたいと思うのが人情ですよね。

ネットで価格を調べることができるようになった結果、一般の人でも車の価格の比較が容易になり、

『同じ車種で同じ状態なら安い方が買いたい』という当然の心理が働くため、

中古車の価格競争が厳しくなってしまっているのです。

価格競争が厳しくなることによって、中小規模の中古車販売店は、

車を売るために大手の中古車販売会社との価格競争に参加せざるを得なくなり、

利益的に厳しい状況に陥ってしまいます。

③これまでの方法しか集客のしかたを知らない
上記で、「最近は車を買う時でも、あっちこっち店舗を回るのではなく、ネットで価格を調べて最安値を探す方が多い」とお伝えしました。

では、中古車を買おうとしているユーザーがネットで中古車を調べると

どういった検索結果が出てくるか知っていますか?

「中古車 〇〇(地域名)」で検索すると、出てくるのはその地域の中古車販売店ではありません。

カーセンサーやグーネットなどが結果に出てくるんです。

これまでの看板やチラシなどの集客方法だけでは、ネットで検索するユーザーの目にも触れることができません。

これからの中古車販売の集客方法

これまでの集客方法では、これから生き残っていくことが難しい理由をご説明いたしました。

ではこれからはどうやって集客したらいいのか?

ここからご説明します。

車の需要は減る、が、欲しい人は居る

2020年現在、都市部でのカーシェアリングが進んだり、自動運転車の開発によりMaaS(Mobility-as-a-Service)が推進されることで

車の需要の減少が予想されます。

しかし、都市部ではそういった傾向があったとしても、地方で車が必要な地域はまだ多くあります。

都市部で戦わず、必要な人がいる地域で戦うことが大事です。

また、車が好きで購入したい人も必ずいます。

・クラシックカー
・アメリカ車
・ヨーロッパの高級車
・レアな車

など、取り扱う車のジャンルを絞ることで、その車が好きな人がお店に集まり、

さらにコアなファンのつながりを作ることができます。

中古車を買いたい人に情報を届けるのが大切

いままでの、看板やチラシのような、その地域にしか認知されない集客方法ではなく、

中古車を買いたい人にちゃんと店舗の情報が届くように集客方法を変えなければなりません。

ネットで検索する人が多い中、中古車販売店でホームページを持っているところは少ないのが現状です。

そういった中、自社のしっかりとしたホームページを持っている中古車販売店は、

ネットで見てもらえることで認知度も上がり、ユーザーに安心感を与えることもできるため大きなプラスです。

確かに、中古車の検索ではカーセンサーやグーネットのような大手に席巻されてしまっているので、

ホームページを作ったところで結局見てもらえないのでは?と不安に思ってしまう気持ちも分かります。

しかし、大手が上位表示されていない、検索数の少ないスモールワードなどはまだまだあり、

中古車を買いたい人が検索するスモールワードでの検索順位を上げる事が出来ます。

自社サイト作成は優先的に行っていただきたい集客方法です。

SNSを利用する

車に興味がある、中古車を買おうと探している、中古車を買うときの注意すべきポイントを知りたい、

など、中古車に興味を持っている人は一体どこで情報収集していると思いますか?

インターネットでも検索するのですが、もっとサクっと調べたいときは、SNSで検索する人が増えているんです。

SNSを利用して、こういったユーザーの知りたい情報を発信することで、

あなたの店舗の認知度も高めますし、あなたの店舗にファンができ集客にもつながることになります。

自社サイトの作成と同時にやっていただきたい集客方法の1つです。