保険代理店や保険ショップでは、集客に苦戦している悩みがつきません。

保険営業は「足で稼ぐ」なんて言われてる時代がありましたが、未だに飛び込みや見込み客探しに消耗していませんか?

顧客の新規開拓や見込み客探しに時間がかかり、効率よく集客できずに保険代理店を辞めざるを得ない状況になる店舗も少なくありません。

今の集客方法にこだわり続けず、この機会に新しい集客方法や戦略方法を取り入れてみてはいかがでしょうか?

保険代理店が今やるべき集客方法やマーケティング戦略についてまとめました。

保険代理店のニーズについて

保険代理店の集客
保険代理店の現在の集客戦略といえば、保険に興味がある顧客が自ら代理店や保険ショップに来店してもらい、保険の相談に乗った上で顧客に合った保険を提供するというのがスタンダードな方法です。

現代は保険の種類が多くなり、顧客は「どの保険が良いのか?」という悩みが深くなりつつあります。

どの保険が良いのか分からない…という顧客の悩みが深くなるにつれ、「保険代理店や保険ショップは利益の高い保険商品しか勧めていないのではないか?」と考えている顧客も増えています。

保険代理店から保険の知識を得たうえで、【今加入している保険、加入を検討している保険が自分に合っているのか】を自分で判断したい!

という顧客が増えており、保険契約も一筋縄ではいかないのが保険代理店の現状となっています。

保険代理店が顧客の新規開拓していくには?

保険代理店や保険ショップは「対面営業」にこだわってしまう傾向にあります。

通常の対面営業では保険の見直しや保険の相談などをしたい顧客に対し1組ずつ面談時間を取り、1回だけでなく複数回行ないます。

面談をした顧客は確実に保険契約をするということではなく、「契約を取れれば御の字」といった流れになりがちです。

複数回面談の時間を割いたにも関わらず、利益にならないというのは効率的ではありませんよね?

効率的に保険の契約を取るのであれば「保険に興味のある顧客」だけを集めることが大事です。

そこでおすすめするのが「セミナー」を開催することです。

保険会社が保険に関するセミナーなどの集客イベントを開催すると、保険に興味のある顧客だけを一度にたくさん集客することができます。

通常対面営業で1組だけにしか面談できなかった時間に、数十人の顧客にアプローチすることができます。

セミナーで保険の基礎知識を顧客にギブすることで顧客はあなた(貴社)への信頼感が増し、「保険の相談するなら〇〇よね!」という地位を獲得することが可能です。

保険代理店や保険ショップがやるべき集客戦略について

セミナーをするにせよ、個別の対面販売をするにせよ、まずは貴社を知ってもらい興味をもってもらわなければ意味がありません。

保険代理店や保険ショップが今やるべき集客戦略について以下に詳しく記載しています。

自社ホームページの活用

貴社にはホームページがありますか?

1日のホームページ閲覧数はどのくらいですか?

ただホームページを持っていても活用できていなければ意味がありません。

貴社のホームページにSEO対策を施すことで、GoogleやYahoo!などの検索エンジンからの検索流入を増やすことができます。

上記で勧めているセミナーの集客も貴社のホームページで行うと広告費削減にもなりますし、集客率もアップします。

セミナー集客の際は例えば「保険セミナー+地域名」などのキーワードを狙うとなお効果的です。

地域名を入れることで貴社の顧客地域での集客が可能です。

さらに顧客も同じ地域の貴社への信頼が高くなれば「保険のことなら〇〇だよ!」と顧客から新しい顧客の紹介率も高くなります。

お金の相談員として地域に根付くことも可能になり、ブランディング効果も高くなります。

SNSを用いた保険集客

「保険にSNSってどうなのよ?!」と煙たがられますが、SNSを利用するというのは集客にとても効率が良いです。

SNSで保険の基礎知識をコンテンツを作成し掲載します。

「なるほどー!」「そうだったのか!」と共感を得ることができると、SNSトップページにホームページURLを貼っておくとホームページへのアクセス数も増やすことができます。

ホームページを見てもらうことで、さらに貴社について知ってもらうことができ「相談してみようかな?」とつながっていきます。

またSNSは相手とコンタクトを取りやすいツールですので、無料で保険相談をSNS内で行うなどすると顧客と貴社との関係を深くすることも可能です。

現代はZOOMなどで遠隔で対面通話も可能ですので、顧客地域以外での顧客獲得も期待できます。

直接の対面営業にこだわらず、遠隔での対面営業も取り入れると顧客の幅もグンッ!と広がりますよね。

こういった取り組みを取り入れることで窓口での声かけ営業に必死になることもなくなり、社員の負担軽減にもなり一石二鳥ではないでしょうか?