ネット集客とは何をする?

2020年からのネット集客

ネット集客と一口に言っても実に様々な集客方法があります。

そのすべてに手を付けても集客方法の難易度の高い物もあります。

2020年からでも比較的ハードルの低い代表的な集客方法5選をご紹介します。

自社ホームページ

2020年ネット集客

まずはその会社の窓口になる自社ホームページがあるといいですね。もちろん、自社ホームページで集客も可能です。

もしあなたが自社ホームページはあるのに、集客ができていないとすればそれは正しいSEO対策ができていないからです。

また、自社ホームページの特に会社概要は訪問者によく閲覧される所です。

また、後でグーグルマイビジネスの説明もしますが、自社ホームページの会社概要の表記とグーグルマイビジネスの表記もきっちり合わせるといいですね。

グーグルは自社ホームページの住所とグーグルマイビジネスの住所の表記が完全に一致しているかしっかり見ています。

あなたの自社ホームページとグーグルマイビジネスの表記にブレがないか今すぐ確認してみてください。

ホームページとグーグルマイビジネスの表記に相違がありますと、SEO的にはネガティブに働きます。

今すぐできるかんたんなSEO対策なのでぜひ取り組んでみてください。

優良なコンテンツ

自社ホームページを開設したら、最も強い武器になりうるのが「良質なコンテンツ」です。

コンテンツは自社ホームページに積み上げていく記事になりますね。

記事は、

・実際に検索されているキーワード・そのキーワードでユーザーが何を知りたいのか(検索意図)

・オリジナルの内容

これらを網羅している必要があります。特にオリジナルの内容はグーグルにも重視されています。

中小企業経営者様はいわば「その道のプロ」。

専門家にしかわからない事を記事内容として書けば十分オリジナルの内容になることも。

その業界の人でしか知らないであろう内容をまずは記事として書くのも有効な手段となります。

グーグルマイビジネス

グーグルマイビジネスは、企業や個人事業主の強い味方です。

なんと無料で登録でき、なおかつ表示は自然検索結果の上位に表示してくれます。

地方ですとまだまだグーグルマイビジネスを利用していない会社様が多いので非常にもったいない状況ですね。

費用もかからない、大量の文字数の記事も書かなくていいグーグルマイビジネスを採用しない手はありません。

しかし、グーグルマイビジネスも正しい使い方をしなければ段々と上位表示できない時代になってきました。

・NPA・・・

・口コミしてくれたら特典・・・マイビジネスは口コミを多く書いてくれると上位表示されやすいですが(それだけの要素ではないですが)、口コミを集めたいからと、「口コミを書いてくれたら割引きします」「口コミ記入で○○をプレゼント中!」とマイビジネスの口コミのために割引きする行為はマイビジネスの規約違反です。最悪マイビジネスのアカウントをはく奪されるのでやめましょう。

これらは最低限グーグルマイビジネス運営において注意しておきたい所です。

被リンクに注意?!

いまだに適当なSEO業者というのは、「被リンクを大量に付けましょう!」と、今では通用しないSEO対策をアドバイスしています。

2017年頃までは、適当に被リンクを付ければ被リンクを受けた媒体(ブログやホームページ)は検索上位に上がりました。

しかし、グーグルの精度が上がり、今時はかんたんに買える被リンクというのはグーグルもペナルティを課してきます。

せっかく時間も労力もかけて自社ホームページを育ててきたのに、もう通用しない被リンクを付けてもペナルティに合うだけです。

時代がすごい速さで進化しているのに、手を動かさないSEO業者は中身もアップデートできていないので注意しましょう。

ただし、被リンクを集めるのは大変な作業ですが、それに代替できるツールも出てきました。

それが「SNSの活用」となります。

SNS

SNSの代表的なプラットフォームには、Twitter・Facebook・インスタグラム・ピンタレスト等多くの種類がありますが、

特にTwitterでの情報発信がおすすめです。

というのも、Twitterで

・あなたの会社名が言及される
・あなたのtweetがリツイートされる
・Twitterからホームページに流入する

これらはすべてグーグルから評価されます。これらの加点ポイントが多ければ多いほど、ホームページの順位もグイグイ上がっていきます。

「SNS検索」という言葉が聞かれるようになり、グーグルもSNSを無視できない状況になってきました。

そうであれば企業や個人もSNSを積極的に活用し、SNSとホームページの両方で集客していくのが

2020年のSEOの主流になるでしょう。

ネット広告

ネット広告とは、グーグル広告やyahoo広告などがあります。

グーグルもyahooも利潤追求組織であることに変わりありません。

広告は有料でもあることから検索エンジンの最上位に表示されます。

つまり、最も見込み客に見られる場所なんですね。

特に地方であればあるほど広告を利用できていない企業様が多くあります。

広告は少ない投資で見込み客を多く集められる有力な集客ツールです。

ネット集客に今求められていること

社長自慢ではない

検索エンジン上位になり、集客を成功させるにはグーグルに評価される必要があります。

グーグルが全サイトの順位を決定する指標(シグナル)は200以上と言われていますが、本当の所は1,000以上もあると言われています。

もちろん被リンクもサイト順位を決める重要な要素ですが、他にもまだまだ要素があります。

一例としては「サイト滞在時間」や「サイト巡回率」などが代表的ですね。

実は企業の自社ホームページはまだまだ成長過程です。

というのも、訪問してくれるのは一般ユーザーの見込み客であるのに、自社ホームページで社長自慢や会社自慢に終始してしまっている自社ホームページがいまだ多いです。

すると、見込み客というのは、どんなサービスが受けられるのかを知りたいのに、社長自慢や会社自慢をされても

見込み客の欲求を満たしていないのでかんたんに自社ホームページから離脱していきます。

かんたんにホームページから離脱されてしまうと、サイト滞在時間も短くなるため、

グーグルも「価値のないサイトである」と判断し、じわじわと検索順位が下がってきてしまうのです。

自社ホームページは徹底的に見込み客の知りたいニーズに答える形で構築していくべきです。

すると、見込み客もあなたのホームページを読んでいて楽しくなるので、サイト時間が長くなり

「この記事もおもしろそうだな!」と思っていただけるので自社ホームページ内を巡回してくれるようになります。

滞在時間の長いサイトやサイト内を巡回してくれるホームページというのは、

グーグルも「価値のあるサイトである」と判断しやすくなるため、検索順位も徐々に上がっていきます。

とにもかくにも見込み客ファースト(ユーザーファースト)がキーポイントになります。

徹底的に「ギブ」

自社ホームページであれ各SNSであれ、まずは一般ユーザーに徹底的に「ギブ」すること。

これが最も大事であると実感しています。

よく「返報性の法則」といって、人はまず与えられると親近感を抱きやすいと言われていますが、

この行動心理学によってギブするというのは半分正解で半分不正解です。

例えば、SNSであってもアカウントが育つまでSNSユーザーに徹底的にギブします。

有益な情報をひたすらギブしていくんですね。

すると、はじめはまったく認知されなかったSNSアカウントも、段々と認知されSNSにファンが付きはじめます。

ファンが付きはじめるとSNSでもプチバズが起きはじめて後半戦では自社ホームページにも相乗効果をもたらします。

自社ホームページやSNSでギブし、すぐに受注というお返しをもらおうとするのではなく

自社ホームページもSNSも徹底的にギブしたことにより後から各媒体の歯車が回り出して恩恵があります。

今のSEOは工程数が非常に必要ですが、地道な作業で後から結果が付いてきます。