お米農家も自社ホームページを持ちビジネスをする時代になりました。

しかし、まだまだホームページやインターネット集客を取り入れている農家が少ないのも現状。

すると、先行者利益でやったもん勝ち!ではないですが、ネット集客で商圏を拡大していける農家ほど勝ち組みになる可能性が高いですね。

差別化できていて、ブランディングに成功している米農家のホームページをご紹介します。

ブランディングに成功して光る米農家ホームページ3選

お米農家やまざき

米農家ホームページ

https://www.okome-yamazaki.com/

お米農家やまざきのホームページで最も印象的なのがサイトのファーストビューで「美味しそう」であるということ。

一般読者はまずはホームページのファーストインプレッションでその後そのホームページを読み進めるかどうかが70%~80%決めているといわれています。

まずはとにかく美味しそう!と強烈な印象を与えるのも戦略的ですね。

子供たちの未来農園

米農家ホームページ

https://miraifarm.com/

「ヒップホップ農家」が目を引きますね。ブランディングに成功しています。

ヒップホップ農家って何だろう?とユーザーの興味を惹くことに成功しているといえます。

販売サイトへの経路はわかりやすく、ユーザビリティを大切にしたホームページです。

トラ男

米農家ホームページ

http://www.torao.jp/

個人的にではありますが、お米作りに対して最も信念が伝わってきたお米農家さんです。

「単一農家100%の安全安心のこだわり」というコンセプトに、安全なお米を食べたいという消費者ニーズを満たしてくれる信頼性があります。

今どうして米農家もネット集客が求められるのか

商圏を拡げる

ネット集客ができれば、従来は商圏が周辺地域だったものを、一気に全国区に拡げられます。

そしてお米農家さんには非常に可能性があって、お米のブランド化に成功すれば海外への事業展開も視野に入れられますね。

海外では日本のお米は美味しいと人気です。お米農家さんにとって海外販路はまだまだブルーオーシャンです。

海外販路もインターネットを使えば可能です。

デザインだけきれいなら満足ですか?

今までのSEO業者やホームページ業者の問題点なんですが、クライアントに「ホームページを作ってください」と依頼されると、

デザインの美しいホームページを納品する「だけ」でした。

しかし、経営者というのは、ホームページさえ作れば集客できるという考えの方も多いため、

ホームページを作る側と依頼者側の認識のずれが起きていました。

本来のホームページの目的は「集客セット」のホームページであると弊社は考えます。

コストカット

自社ホームページを持つと、消費者に直販が可能なため、コストカットが可能です。

また、自社で顧客を持つと販売の主導がその会社に移りますから、コロナなどのトラブルがあっても

リピーターを失いにくいので非常にトラブルに強い会社になれます。

また、現在はIT強化のためのさまざまな助成金があります。

特に商工会議所主催の持続化補助金も利用したいですね。

持続化補助金を使えば自動で集客できるホームページがわずか10万円代で制作できます。(弊社サービスによる)

2020年から特に注意したいホームページ構造とは?

corewebvitals

先日グーグルが2021年からはよりユーザビリティを意識したホームページを優先する、というCore web vitalsを正式に発表。

参照:https://webmaster-ja.googleblog.com/2020/06/evaluating-page-experience.html

このCore web vitalsは、主には

・サイトスピード

・モバイルフレンドリー対応(スマホ対応)

・https化

となります。このどれも、2021年からはグーグルは重要視すると公式発表しているので、

未対応のホームページは検索順位を大幅に下げられる可能性もあり、注意が必要です。

メッセージ性

今回ご紹介した米農家ホームページ3選ではどちらもUSPを非常に意識したホームページ作りですね。

USPとは、マーケティング用語でポジショニングの事ですが、一言で言ってしまうと他社との差別化です。

現代ではモノもサービスもすでに溢れかえっており、ただの農家だと情報発信しても、

なかなか見込み客の心に突き刺さりません。

・どうしてこの米農家を選ぶべきなのか

・その米農家を選ぶとどんなメリットがあるのか

を自社ホームページで言語化できますとコアなファンが付き、リピーターも確実に増えていきます。

メッセージ性を意識できる米農家がこれから生き残っていくといっても言い過ぎではないでしょう。