SEO対策を進めていくと、被リンクをもらうことが

いかに大事なことが分かってくると思います。

そこで疑問になってくるのが発リンクです。

この記事を読んでわかること

・発リンクを貼ることでリンク先のサイトへユーザーが流れてしまうことは良くないことなの?

・発リンクはあまりしないほうがいいの?

などについて書いていきます。

発リンクとは?

SEO正しい発リンク方法

ホームページの記事を書いていると

他のサイトで参考になった記事を引用してその記事のリンクを貼ることがありますよね。

参考になったツイートを↑このように埋め込むこともあります。

こういった、自分のサイトや記事から「リンクを発する」ことを

発リンクといいます。

発リンクはSEO効果がある?

こちらの記事でも詳しく書いたように、被リンクはSEO対策でとても重要な要素です。

被リンクはSEOで効果的?被リンクの獲得方法と注意点

SEO対策で被リンクがとても大事なのはわかったけど発リンクはどうなの?

リンクを貼るとサイトの評価はどうなるの?

という疑問がわきますよね。

発リンクに直接的なSEO効果は無い、あってもそこまで効果は高くないと言われています。

また、発リンクをすることで、リンク先のサイトの評価がもちろん上がるのですが、

それによって自分のサイトの評価が下がってしまう、ということはありません。

発リンクで間接的にSEO効果があるといわれるケースはこの3つ。

・権威性の高いサイトへの発リンクで信頼性が担保される場合
・記事との関連性が高いリンク先であると認識される場合
・ユーザーにとって利便性が高いと認識される場合

ちょっと難しいので要約すると、

『リンク先のサイトに信用があり、記事と関連した内容で、
ユーザーがリンク先に飛ぶことでよりユーザー体験が良いものになる。』

こういった発リンクであれば、ペナルティの対象にはならず、

ユーザービリティが向上するので、間接的にSEO効果もあるということですね。

発リンクでペナルティになってしまうケース

発リンクをすることでペナルティになってしまうケースもあります。
ページの中に不自然に多くのリンクが貼ってあったり

文字数は少ないのにリンクばかり貼ってある場合などです。

ユーザーにとって不快な使いにくいサイトとしてペナルティを受け、

順位が大きく下がってしまうことがありますので注意しましょう。

Googleウェブマスター向け公式ブログにも書いてあるように、

Googleは常に、このサイトはユーザーにとって訪問する価値があるか?

という判断をしています。

リンク先への誘導のみを目的としたページ、と判断されてしまうと

ユーザーにとって価値のないものとして検索順位は大きく下がってしまいます。

参照:https://webmaster-ja.googleblog.com/2012/01/doorway-page.html

発リンクはユーザー目線を大切に、

本当に必要なリンクや利便性を上げるためのリンクを心がけましょう。

専門的な内容を書くときは引用元をしっかりと明示しよう

発リンクはSEOにも直接効果は無いし、しかも間違った手法をしたらペナルティになる!
なんて聞くと、

「ちょっと発リンクは怖いな。内部リンクだけにしとこう」

と思ってしまいますよね。

しかし、より詳しい記事や信頼性の高い記事を書こうとしたときには

その内容の専門家による論文や記事などを参考にすることがあると思います。

そういったときに引用元を明示せずに記事を書いてしまうと

無断引用と判断されてこれもまたペナルティの対象になってしまう場合があります。

専門的な内容を書く場合には、引用したものがあればしっかりと記載し、

引用したURLがあるならリンクもきちんと貼るようにしましょう。

発リンクによるペナルティが心配ならnofollowを入れよう

上記のことを守って、ユーザー目線の発リンクを心がけていれば
発リンクによってペナルティになることはほぼありません。

それでも手塩にかけたサイトがペナルティを受けて順位が飛ばされてしまうのではと心配な場合は

リンクをnofollowにしておきましょう。

タグはこのようになります。

<a href=””リンク先URL”” rel=””nofollow””>リンク</a>

nofollow属性をつけると、Googleのクローラーがそのリンクを辿らなくなります。

サイト評価がリンク先に流れなくなり、Googleはより公平なサイトの評価ができるようになります。

Googleは

・広告目的のバナーやテキストリンク

・信頼性が低い(引用はしたけれど信頼性があるか不明など)のリンク

・クローラーが回る必要のないリンク

などにnofollow属性をつけることを推奨しています。

心配であれば、内部リンク以外のリンクにはnofollowを入れるようにしましょう。