SEO対策は内部対策・外部対策・コンテンツ対策など様々な施策があります。

この記事を読んでわかること

・SEO対策を始めたいのだけれど何から手を付けていいのかわからない

・やりたいことが多すぎてどの施策を優先させればいいのか分からない

という方は少なくありません。

人間には1日24時間という時間しかありませんし、その中でSEO対策できる時間も限られています。

時間が限られている中で「どのSEO対策を優先させるのか」優先順位をつけることが大事になります。

これだけは押さえておくべき!というSEO対策の優先順位についてまとめました。

SEOで狙うキーワード選定をする

SEO優先順位

どんなに良いコンテンツを書いていたとしても、キーワード選定を疎かにしていると検索結果の上位に表示されることはありません。

まずはどんなキーワードで上位表示させていくのか決める必要があります。

1ページにつき1つのキーワードを狙うのが原則です。

狙うキーワードを決めずになんとなくコンテンツを書き進めている場合は、今すぐ狙うキーワードを選定する作業をやっていきましょう。

titleタグを決定する

ページタイトルであるtitleタグはそのページにおいて重要なものです。

ページ毎で狙っているキーワードを必ず入れることを徹底しましょう。

また狙ったキーワードを左寄せで尚且つ最初(頭)の方に持ってくると良いです。

全角30文字程度で簡潔にまとめましょう。

オリジナルのコンテンツ制作

コンテンツ(記事の中身)はあなたにしか書けないオリジナルのものを提供しましょう。

どこかのサイトのコピペを寄せ集めただけだと、Googleから重複コンテンツと捉えられペナルティを受ける可能性が十分にあります。

狙っているキーワードでユーザーがどんなことを知りたいのか、あなただからこそ伝えられる情報をしっかりと書き記していきましょう。

コンテンツの詳しい作り方は以下に詳しく記載していますので参考にしてください。

コンテンツSEOって何?コンテンツの作り方の手順を解説

コンテンツSEOって何?コンテンツの作り方の手順を解説

メタディスクリプションを設定する

検索結果には影響しないものだと言われていますが、検索結果のタイトル下に表示されユーザーの目につく重要なものです。

ユーザーにこのページがどのようなことが書かれているのか伝える役割があります。

クリック率に影響する重要なところですので、気を抜くことなく設定していきましょう。

全角120文字程度で簡潔にまとめ、、ユーザーが思わずクリックしたくなるようなパンチのある文章にしてみましょう。

サイトをインデックスする

特にサイト立ち上げ初期の場合は、コンテンツを公開した後にGoogleに記事を認識(インデックス)してもらうことが大事です。

インデックスしてもらうためにはクローラーというロボットにサイトを巡回してもらう必要があります。

Googleサーチコンソールにはインデックスを促進させるFetch as Google(フェッチ・アズ・グーグル)という機能があります。

記事を公開・更新するたびにフェッチし、クローラーにサイトを巡回してもらえるよう促してみましょう。

またクローラーがサイト内をスムーズに巡回してもらうために、サイト内にサイトマップを作成し送信しておきましょう。

ページ表示のスピード強化とモバイル対策

近年ではスマホなどの端末が普及し、ユーザーもパソコンではなくスマホで検索する人が圧倒的に多くなりました。

その証拠にスマホでGoogle検索するとパソコン検索では見られない「カルーセル」というものが見られます。

カルーセルというのは、スマホの検索結果に挿入されるスライド式のブロックのことです。

これはスマホという画面が小さい中で快適に、そして最適に検索結果をユーザーに提供するためであると言われています。

よってユーザーがスマホなどの端末で見やすいサイトになっているのかということも、Googleは評価の対象にしていると考えられます。

スマホやタブレット・パソコンなどどんな端末でサイトを見てもユーザーにとって見やすくなるよう、レスポンシブに対応しているサイトを作ったほうが賢明です。

ワードプレスであればレスポンシブに対応しているテーマを使うと良いですよ。

またページ表示も早ければ早いほど良いです。

これはGoogleの評価項目にもありますし、サイト表示があまりにも遅いとユーザーはサイトを見る前に離脱してしまいます。

サイトの表示スピードもチェックする必要がありますね。

被リンクを貰う

これはSEO対策の外部対策に当てはまります。

以前であれば被リンクをたくさんもらえれば上位表示できる!という時代でしたが、今は昔とは違います。

数が多ければいいというわけではありません。

被リンクはナチュラルリンク(自然リンク)が最も良いとされていますので、ナチュラルリンクを送ってもらいやすくなるようコンテンツを強化したりSNSで露出するなどの対策していきましょう。

自作自演リンクも時と場合によりけりですが、闇雲に自作自演リンクをするとサイトが圏外に飛ばされる可能性は十分にあります。

サイトが初期の段階は被リンクを意識するのではなく、コンテンツ作りに力を注いだ方が効率的です。

アクセス解析や検索順位のチェック

コンテンツは作って公開したら終わり!となっているサイトは少なくありません。

狙ったキーワードでGoogle検索結果でどのくらいの順位がついているのか、自サイトにどんなキーワードでオーガニック検索(自然検索)流入があるのかチェックしていきましょう。

検索順位の推移をチェックするならGRC、どんなキーワードでオーガニック検索流入があるのかチェックするならGoogleサーチコンソールを使用するといいです。

どちらも短時間でサイトの現状を把握することが可能です。