ブログやサイトを作っていく際に、新規コンテンツを作ることだけに力を入れて、
既存コンテンツは作ったら放置ということはしていませんか?

新しいコンテンツを次々に作っていくことも大事ですが、
コンテンツの内容が重要視されている現在のSEOでは既存コンテンツを「リライト」することも重要となります。

リライトをすることでコンテンツがブラッシュアップされ、
より高いSEO効果が期待でき検索順位を上げることもできます。

今回は、リライトがSEOで効果的な理由や検索順位を上げるためのリライトの方法などについて解説をしていきたいと思います。

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リライトがSEOに効果的な理由

SEOリライト

まず、リライトがSEOに効果的な理由を見てみましょう。

独自性や専門性を高めて良質なコンテンツにできる

Googleのアルゴリズムのアップデートによって、
独自性や専門性が高いといったオリジナリティのあるコンテンツがより重要視されるようになりました。

そこそこ順位が良く、アクセスもある記事があるけどそれ以上順位が上がらないという時は
リライトでコンテンツの質を高めることで検索順位が上がる可能性があります。

上位表示されている競合サイトの記事と内容が似通っている場合は、
競合が真似できないオリジナルのコンテンツを加えることでGoogleからの評価が高くなることが期待できます。

力を入れて作っていなかったコンテンツの順位が良かった場合、
ブラッシュアップして良質なコンテンツにリライトすることで順位が大きく上がるということもあります。

ユーザビリティを向上させることができる

平均滞在時間や直帰率はGoogleの検索ランキングの重要な要因です。

ユーザーのことを考えずに読みづらいコンテンツになってしまっていては、
ユーザーは見る気がなくなってしまいます。

ユーザビリティを意識せずに作っていたコンテンツであれば、
リライトをして平均滞在時間や直帰率を改善するようにしていくとGoogleからの評価も上がります。

リライトする手順

SEOリライト手順

では、実際にリライトをするにはどうしたらいいのか、手順を見ていきましょう。

リライトするコンテンツの選定

まず最初にやるべきことは、リライトするコンテンツを選ぶことです。

・検索ボリュームが大きいもの

・検索順位で2~3ページ目にきているもの

この2つに当てはまる記事を優先的にリライトした方がいいでしょう。

検索ボリュームが小さいキーワードの記事よりも大きいものの方が需要があるため、
優先的に順位が上がるようにしていった方がいいです。

月間100以上の検索ボリュームがあるのが望ましいですね。

キーワードの検索ボリュームについては、Googleのキーワードプランナーなどで調べることができます。

また、検索順位でもうちょっとで上位表示できそうな記事を優先的にリライトして
コンテンツを強化してあげるのが良いです。

強化する前に2~3ページ目にきているようなコンテンツは、リライトをしてコンテンツを
改善してあげることで上位表示できる可能性が高いです。

リライトする記事を適当に選ぶのではなく、リライトする価値のありそうなものを優先的に
選んでいきましょう。

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コンテンツをリライトする

コンテンツを選んだら、次は実際にリライトをしていきます。

上位表示されている競合サイトを分析してリライトする

リライトをする時には検索順位で1~10位に表示されている、競合サイトのチェックをすると良いです。

上位にきているということはGoogleやユーザーが有益なコンテンツと判断しているということなので、
どういった要因で上位表示されているのか分析をします。

見出しの付け方や、コンテンツの量などコンテンツの内容で自分の記事と比較をして何が足りないかを見つけだすと、
リライトの方針を決めやすいです。

例えば、他の競合サイトに比べて検索意図がズレた内容となってしまっていた場合は検索意図を意識して内容をリライトします。

競合サイトと比較して足りない部分を補完するようにリライトしていきましょう。

記事の日付の更新をする

記事をリライトする時は、更新日を最新にしておきましょう。

更新日を最新にしておくことで、検索結果上で表示される日付も新しくなるため、
クリックがされやすくなる可能性が高まります。

2018年と表示されている記事よりも、2020年と表示されている記事の方がなんだか
最新の有益な情報が載っていそうな気はしますよね。

Googleも記事の公開日は重要視しているため、リライトをする時は最新の更新日にしておきましょう。

メタディスクリプションにキーワードを入れる

メタディスクリプションにキーワードを入れていない場合は、キーワードを入れておくのが良いです。

メタディスクリプション自体は検索順位に大きく影響を与えるものではありません。

しかし、メタディスクリプションにキーワードを入れておくと、検索した時にキーワードが太字で協調されるためユーザーの目に止まりやすくなる可能性が高まります。